World

世界観設定

 

各国詳細


 ●ワルトハイマン帝国
  山脈を挟んでカイレル皇国と隣接した、雪と氷に覆われた帝国である。

 ●ベルク=ベルダ王国
 (北ベルク王国)
  120年前、王位継承問題により二国に分裂したベルク王国の一つである。
  分裂後、現在まで南ベルクとの内乱が続いている。

 ●ベルク=ネイド王国
 (南ベルク王国)
  北の刃と呼ばれた軍事国家、ベルク王国の一つである。
  その軍事力の供給によってカイレル皇国がここまで急激に成長したのは皮肉な結果である。

 ●カイレル皇国
  新興国家でありながら、その烈火のごとき進軍で瞬く間に近隣諸国を制圧し、
  現時点で最も広大な領地を持つ国である。
  旧ベルク王国からの軍事供給によりガーディアンの性能及び、生産力が飛躍的に高まった事と、
  巨人兵(ガーディアン乗り)の多さがこの国の強大さの理由の一つであろう。

 ●バローズ連合王国(四ヶ国同盟)
  アルタード王国、カイ王国、ジェストン王国、パルマイヤー王国の四ヶ国が、
  カイレル皇国に対抗するために作られた同盟国家。

   ●アルタード王国
    豊かな国土と森林地帯を有する大陸有数の王国である。
    王国の指針は均衡と調和を旨とし、保守的かつ平和的な国である。

   ●カイ王国
    連合王国内では最も若く、それ故か四ヶ国内では最も好戦的であり、
    カイレルとの全面戦争も辞さない構えである。
    また、ガーディアンの保有数に比べ、騎士の絶対数が少ないため
    立身出世を狙う傭兵が多く、騎士の半数以上が他国出身の人間である。

   ●ジェストン王国
    連合王国内で最も古い歴史を持つ国であり、四ヶ国連合の発案国である。
    他の三ヶ国全てに隣接している事もあり、四国会談のテーブル国でもある。

   ●パルマイヤー王国
    その膨大な鉱物資源によって財源が最も安定している国の一つである。
    が反面、貿易国家としての気運が強いため、戦力の大半を
    実質ムーアからの傭兵団で補っている状態である。

 ●ウインドル共和国
  大陸唯一の共和国であり、四ヶ国連合の調停国でもある。
  ガーディアンをほとんど所有しておらず、戦闘行為への前面非参加を表明している。

 ●サーディル王国
  国土の大半を砂漠に覆われた王国。

 ●聖ランド帝国
  小国ながらランド法皇のもと200年の間、他国との交流を避けてきた国である。

 ●レーベルン帝国
  大陸の最南端に位置する小国。

 ●ムーア王国
  四方を海に囲まれた島国。
  国土の大半が湿地帯であり、自国のガーディアンで編成された
  『ムーア国家傭兵団』の収入が主な財源の傭兵国家である。

 
国名

主要ガ−ディアン

主要人物

ワルトハイマン帝国   ブランカ・グリーンベルト
ベルク=ベルダ王国
(北ベルク王国)
   
ベルク=ネイド王国
(南ベルク王国)
   
カイレル皇国 ウルフ
ハウンド
マスチーフ
トゥリーネ・クライン
グレイス・キンバリー
クレア・メイヘル
シリア・ラングフォード
ウェンディ・ハーク
メアリ・ガーランド(現在は消息不明)
マギー
バローズ連合王国
(4カ国同盟)
 アルタード王国 ジャガランディ
リンクス
オリビア・ビンセント
シャルル・メイフィールド

レックス・オークランド
フランチェスカ・ダンス
パンプキン・バーガナー
モニカ・ブラウン
 カイ王国 ラングール
ギボン
グレイストン・キンメル
ベアトリーチェ・クライネン・カルマンドール
 ジェストン王国 ガウル ジュリア・グレコ
テレサ
アネット・ブラウン
 パルマイヤー王国    
ウインドル共和国   エイミー・カーマイン
ジョアンナ・カーマイン
サーディル王国   スー・ミリオン
聖ランド帝国    
レーベルン帝国    
ムーア王国 ゴウト  
ブラック・ゴウト(傭兵団) ゴウト 13(サーティ−ン)
エマ
ゼムート族 パンガ・パンガ カリマ
ユーマ
ンガザ
 

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